2月後半、少しずつ春の気配を感じる季節になりました。婚活の現場でも「今年こそは」という前向きなお声を多くいただいています。特に30代40代の皆さまは、お仕事やご家族との関わりもあり、現実的な視点でお相手を探されているのが印象的です。
よく「理想の相手が分からなくなってきました」というご相談があります。年齢を重ねるほど条件は具体的になりがちですが、その一方で本当に大切にしたいことが見えにくくなることもあります。年収、学歴、居住地、趣味の一致。もちろん大切な要素です。しかし最終的に結婚生活を支えるのは「安心して話せる」「弱さを見せられる」「価値観の違いを話し合える」といった土台の部分です。
男女スタッフで日々お話を伺う中で感じるのは、理想像を少し緩めた瞬間にご縁が動き出すケースが多いということです。「絶対にこうでなければならない」を「できればこうだと嬉しい」へ変えるだけで、出会いの幅は大きく広がります。
30代は未来を描く婚活、40代は人生を共有する婚活と言われますが、どの年代でも共通しているのは「一緒にいて心が穏やかでいられるか」という視点です。条件のチェックリストだけでなく、実際に会ったときの感覚を大切にしてみてください。
2月後半は新しい動きが出やすい時期です。年度末前に一歩踏み出すことで、春には新しいご縁が芽吹くこともあります。理想を整理し直し、自分自身がどんな結婚生活を送りたいのかを考える時間を持ってみてください。私たちスタッフも、男女それぞれの視点から丁寧にサポートいたします。


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